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アナログ、デジタルの境目その先に…
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DSC00641.jpg
ようやく半年ほどかけて作っていたミヤマクワガタの原型が出来上がりました。

今回、モデラを使って立体データを彫りましたが、おおあごや前胸(頭の所)の角ばった箇所が気に入らず、彫りあがったものに、パテ盛りしては削って納得できるまで手を入れました。

時間はかかりましたが良く仕上がったと思ってます。    まあ、問題はこの後のキャストでの複製で、脚や触覚などの細い所をうまく液が回ってくれるかどうか、まだまだ気を許せません。

DSC00635.jpg大顎の先から後ろ足の末端までの大きさを測ってみたところ、230ミリくらいありました。  う~ん自分で作っておきながら大きい!















DSC00636.jpg裏面、モデラで彫り上げてほとんどそのままです。

ちょっとグロでしょうか!?
















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DSC00616.jpg知っている方も多いと思いますが、ガレージキットの原型などで使う 『だぼ穴』 のあけかたを2通り、簡単に紹介します。

まずひとつ目が、パーツ同士を瞬間接着剤とうで固定して、上下ふたつのパーツをその状態のままドリル、リュター、ピンバイス等で串刺しにしてしまう方法。

この方法が一番、狂いが出にくい反面、後で外側の所のプラ棒とモノとが接触している箇所を修正しなくてはいけないのが少々てまです。





DSC00618.jpgもう一つは、2つのパーツの片方にプラ棒、真鍮線などをその棒のサイズに合わせた穴を開けて固定します。

そうして、もう片方に大き目の穴を開けて、その穴にエポキシパテ等を適量詰め込んで、パーツ同士をぴったり合わせる方法。

合わせるとこの時、余分なエポパテがじゃましてパーツ同士に隙間が出てしまうのではみ出したものは取り除いてください。


また、プラ棒とエポパテがくっ付いてしまうのを防ぐのに、キャストなどのかたどりに使う離型剤を吹いておくのをお忘れなく!

吹かないと後でくっついて泣きを見ます。













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前々からやっていたミヤマクワガタの途中段階ですが、作った本人もその大きさに少し驚きました!f39bd7e7.jpeg
でかいです!  大顎の先から後脚までの長さが約22センチ。    奥の小さく見えるのがミヤマクワガタの実物ですが、7センチ近くある、ものとしてはかなり大きいですが、模型に比べると、笑ってしまえるくらいかわいらしく見えます。

足の素材は、ABS樹脂という車のバンパーとか、子供用のしっかりしたおもちゃなどに使われているらしい、かなり硬めな素材を、モデラを使って切削したのですが、2ミリないくらいの細い脚先もなかなか頑丈で、アートナイフで削ってもけっこう力を入れないと削れなかったです。f16fa5ff.jpeg
裏面です、ちょっとグロイですかね!(ニガテなひとごめんなさい♯♯)
この後、仕上げ加工、磨きサフ吹きなどを終えてから、シリコンゴムで型取り、レジンキャストで複製して完成です。

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MUSHIBUCHI (渋谷 明弘)
性別:
男性
職業:
造形屋さん
趣味:
アウトドア 昆虫採集 お絵かき
自己紹介:
昆虫、メカ、クリーチャーなどの模型をCG(ZBrush 3D-coat Rhinoceros )などを主に使って制作しています。 

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