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アナログ、デジタルの境目その先に…
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今かかっているMODELA (MDX-15) での昆虫の切削を紹介します。
忘れたわけではないのだけれどサイレンのチュートリアルは暫くお休みです。  ・・・すみません

とかく3DCGをMODELAのような機械を使って立体に起こすのは難しいと思われがちですが、私の場合運良く切削をやっている友人がいたのでそんなには苦労しませんでした。  (W.O氏に感謝!)
DSCN2478.jpgDSCN2477.jpg
























左が切削中のダイコクコガネの前胸部、右が腹部裏面から見たところ。
右を切削するのに大体4~50時間というところ、デフォで大体やっているので、もっとツールの移動速度、
切り込み量等早くすれば30時間ほどで出来ると思います。

しかし、先端のドリルの刃(ミルといいます)に負担のかけるとミルが折れたり、またミルを回転させているモーターにも負担をかけ、エラーで止まってしまい工程をまたPCで作り直すなどかえって時間をロスしてしまうので、よっぽどの場合を除いてデフォの状態でやるのがベターでしょう。 DSCN2483.jpg
b0f81d87.jpeg














途中段階ですが、左がダイコクコガネの前胸部を片面だけ切削した状態、左が元になったメタセコの
3Dデータ。             
左を見ていただくと分かりますがかなりの精度で出力されています。

横は掘られていない状態ですが、今回2面切削で裏面を掘ってやるとある程度良く再現してくれます。

本当だったら4面やりたいところですが、時間と手間がかかるのでサイドの彫り残しはあとから手でやるつもりです。     

4面やると仕上げ削りだけだと思うけれど1.5倍以上は時間がかかると思ったほうが良いです。
                                                             
9/23日のインセクトフェアーで売り出すつもりですので興味ある方、宜しくお願いします。
ちなみに、組み立てキットで3千円、完成品で8千円で販売します。  

デザインフェスタで売れ残ったファウヌスニジダイコク、ボナリエンスニジダイコクもあわせて売るつもりです。                                                                    

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プロフィール
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MUSHIBUCHI (渋谷 明弘)
性別:
男性
職業:
造形屋さん
趣味:
アウトドア 昆虫採集 お絵かき
自己紹介:
昆虫、メカ、クリーチャーなどの模型をCG(ZBrush 3D-coat Rhinoceros )などを主に使って制作しています。 

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※現在、可動昆虫の販売は諸事情ありましてワンダーフェスティバルのみとさせていただいております。 まことに勝手ながらその事に関するお問い合わせはご遠慮ください。※また、ブログ内の画像を無断で使用することはお断りいたします。
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