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アナログ、デジタルの境目その先に…
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8月の終わり、8/30日に虫友の満田晴穂さんの展示に行ってきました。


初めて作品に触らせていただきまして、質感とずっしりとした重みにびっくり。
作品に注がれる、技術と愛情に感激しました!





背面、ウジャ~っと(笑)  全部のふしに真鍮製の0.5mm の軸が仕込まれていて可動します!

気の遠くなるような作業量ですね。








マイマイカブリ、上翅の質感のリアルさが圧巻です。  全部銅の板をたたいて馴らしこんで仕上げているそうです。






ヤブキリの♂の方、意外とずっしり、お腹の末端がバネを仕込んであり曲げると自力で元の位置に復元します。

前足のとげはロウ付けしたものを削って仕上げているそうです。

昆虫の生きているのって、手に持つと、あんなに軽いのに力強く押し返してくる。  
可動モノのガレキでもそんな感じのギミックとかほしいですね!
 
 
 
 
 
 
     
ノコギリクワガタの短顎型、ほんとに小さい!  実は僕が一月ほど飼っていたもの(笑)
このような作品にしてもらって、クワガタも本望でしょう。

もう一匹、顎が少々大きめのものも差し上げましたが、小さい方にされたのですね。
なんだかかわいい。




 
アシナガ、小さいです。  甲虫よりもこちらの方が一部のかたには人気があるとか。

削りだす方がこの大きさでは絶対楽ですが、打ち出しこそわが人生の方ですから! かっこいい



製作でも、プライベートでも充実されている方の作品は、見ていて力を感じますね。   素材こそ違え昆虫を作っている身としては、とても良い刺激になりました!


会期終わりましたが、レントゲンベルケさんの展示案内 >
http://blog.livedoor.jp/roentgenwerke/archives/51496307.html

満田さんのHP > http://m-haruo.com/


森美術館と日本橋三越でも展示を予定されているようですので、興味のある方はぜひ!























 

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