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アナログ、デジタルの境目その先に…
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アジサイの青と緑が鮮やかで、昆虫が一番活発な初夏のこの時期が一年中で一番好きです。



6月中旬某日、四国の香川、中国地方の境港、美穂関、出雲大社へ旅行しまして、帰りに滋賀に住んでいらっしゃるゼロ工房の三木さんを訪ねました。



三木さんは昆虫、その他生き物のリアルな模型を作っていまして、博物館などの展示品の制作をされているそうです。    CG昆虫では日本で一番の方です。去年昆虫の3Dデータを無料で公開配布を始められました。








ゼロ工房HP /       http://www.eonet.ne.jp/~zerokobo/


三木さん作、x20オサムシ








アップです。 細部まで丁寧に磨き、作りこまれています! (CG原型のmodela/MDX-40での制作だそうです)  微妙なたわみや面の整理の仕方など、とても参考になります。








100倍拡大のアルゼンチンアリ、30センチほどの大きさです。  符節のつるんとした感じがなんともいいですね! ちょっと美味しそう。













模型の作業机とCG制作のPC周り。  随所に工夫されていてきれいです。
こういう作業環境は真似したいですね、なかなか気力がそこまでありませんが(笑)



三木さんもおっしゃっていましたが、いい仕事は良い作業環境から生まれてくるんですね。
なかなかこの域までCGもですがもって行くのは難しいですが。










標本の分類も気が行き届いています。
アルコール漬けの標本を作っていらっしゃりましたが、乾燥させて展脚するよりも簡単ですし、虫に食われることもないので、色味を残すことを考えなければ、合理的で良い方法だなと思いました。













昆虫のたくさんいる楽しい庭先を見ながら夕食をごちそうになりました。

古民家(茅葺だそうです)を手をかけて住んでいらっしゃいましたが、とても精神的に豊かで良い生活だなと思いました。  自分も家とか作業場とかいろいろ手を入れてみたいと思いました。










帰り、京都からの夜行バスで。  夜行バス2日目でさすがに足が痛くなりました(笑)
バスまで時間あったので、駅でネギ焼き食べながらビールでいっぱい。

おかげさまでよい旅行でした!  ワンフェスの追い込み頑張ります!!










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あっというまいに、もう6月。    夏のワンフェスまで2か月程となりました₍汗₎

当MUSHIBUCHIの版権物、新作の冲方丁氏の小説、マルドゥックスクランブルよりヒロイン、ルーンバロットです。






小説の挿絵は寺田克也氏がされていまして、オリジナルビデオのアニメにもなりました。

こんかいはキャラクターのデザイン、衣装、武器の銃などは全てオリジナルで。
スケッチを起こしたりいろいろとしていました。








作っているうちに意図しませんでしたが、アニメ版の顔に似てきました。
アニメの方もシンプルな衣装デザインでしたが、結構かっこよかったです!
アニメ版HP >    http://m-scramble.jp/

まだ背中の方は手付かずです₍汗₎     版権の許諾もこれからですが、可不可にかかわらず完成はさせようと思っています。

告知していましたヘビトンボや、クマムシ♪もまだほとんど手付かずで時間のやりくりあれやこれと大変ですが頑張ります!





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いまさらですが、2年前の冬のワンフェスで型不良のためボツとなりその後色々と経緯有りましたが可動仕様のフェムトです。

髑髏の騎士と一緒に作っていました。  マントの型取りに失敗して、ゴム型の嵌合がうまくいかず横からキャストがドボドボと(涙)  今ではいい経験になりました。

figmaのたたき台で、製品はもう少し先でしょうかね。  他のゴッドハンドとのタイミングを計っていると思われますので気長に待ちましょう。





う~ん、今見るとかなりあれですが。



もうチョイ良い写真撮っていれば...          お目汚しに!






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冬のワンフェスから2か月半ほど、当MUSHIBUCHIの可動昆虫、おかげさまで早々と売れてしまい作っている側としては、なんとも嬉限りです、ありがとうございます!

簡単ですが、説明書の方に書ききれなかったノコギリクワガタの制作上の注意点を少しご説明します。  他の昆虫でも何かと参考になるかと思います






ノコギリクワガタ、裏返しますとこんな感じにごちゃっと脚の可動部分が出てきます。
可動仕様上、脚パーツと本体に隙間が若干できるかと思います。

一か所づつ丁寧に攻めてゆけばそれほど難しい作業ではないと思います、可動箇所に合わせまして脚の根元の干渉する所の角を取ったりすればより良いかと思います。








 
リボジョイントが収まる穴をリューターですり鉢状にえぐり、さらに軸を収める3mm(2mm)
の穴をピンバイスで開けてゆきます。

※海洋堂さんのリボジョイント販売サイト>  http://kaiyodo.ecq.sc/assembleborg.html?p=2 



8ミリリボ玉、6ミリリボ玉の穴には6ミリ球ぐらいのリューター刃を、羽の可動箇所の4ミリリボ玉を収める穴には4ミリ刃かもう少し小さいものなどを使ってください。







※貫通したときにはシアノンなどで補正してください。








ガレージキットを作るうえで、リューターとシアノン(瞬間接着剤、硬化剤と併用でパテとしても簡単な穴埋めに使える)は持っておくのをお勧めします。  リューターは100均などで¥1.000位から買えます、刃も一本¥200前後からホームセンターで売っていますので、バリ取りや磨きにとても重宝します。
(今回のような可動パーツを使ったものですと、あとピンバイスですかね)



シアノンは白いのと黒いのがありますが、クワガタの塗装しないものでしたらそのまま黒いのを使って穴埋め、接着、効果促進スプレーと併用しますととても便利です。

また、サフレス下地に白いものに適宜ラッカー系の塗料でフィギュアの肌色など色味も加えられるようです。



工夫して楽しんでください!
※お買い上げしていただいた方で何かわからないことがありましたら、等ブログまでコメントください。  可能な範囲でお答えします。



夏のワンフェスでは昆虫3種もう少しきれいに成型して再販したいと思います。 また新作で前から言っていましたヘビトンボとクマムシ(笑)もできれば出したいと思っています。







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大分ご無沙汰で、年越えてしまっていましたが、少しずつでしたが今度のワンフェスに向けまして準備はしていました。


新作のノコギリクワガタ、可動仕様です。





大顎と羽(鞘羽と内羽)が可動します。  脚にはワイヤーを封入しまして、指や中折れしていますところ多少ポーズ付けられるかと。あと関節パーツで足の根本が可動します。
















お腹下もこんな感じに。  ちなみに、内羽は折りたたみ可動しますが、設計段階でも少々無理がありましたので、折りたたんできれいに鞘羽の下にしまい込むのは少々困難かもです。



ワンフェスまでひと月を切りましたが、今年も寒いのでまた大雪などにならないとよいのですが。  まあ、やる事やるしかないです。


















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MUSHIBUCHI (渋谷 明弘)
性別:
男性
職業:
造形屋さん
趣味:
アウトドア 昆虫採集 お絵かき
自己紹介:
昆虫、メカ、クリーチャーなどの模型をCG(ZBrush 3D-coat Rhinoceros )などを主に使って制作しています。 

お仕事など、お問い合わせお気軽に。 コメントフォームにご用件、連絡先等残してください。  (メルアド連絡先が管理人以外に知らされることはありません) 


※現在、可動昆虫の販売は諸事情ありましてワンダーフェスティバルのみとさせていただいております。 まことに勝手ながらその事に関するお問い合わせはご遠慮ください。※また、ブログ内の画像を無断で使用することはお断りいたします。
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